こんにちは。長谷川亜由美です。

職業病(ウェブサイト制作)と言ってしまえばそれまでですが、私は万年腱鞘炎(けんしょうえん)です。

いえ、 腱鞘炎でした。

このエントリーを最初に公開した、2011年当時は、たった1時間マウスを握っているだけで、右肩が上がらなくなるぐらいにひどかったんです。

いま(2020年9月)は、まったく問題なく、痛くありません!

もし、エルゴノミクスマウスを使って、逆に腕が痛いとか、疲れるという方は、おそらくサイズ感があっていないのだと思います。

とくにすでに腱鞘炎などで痛みが出ている場合、できるだけ力を抜いた状態で使えるマウスを選ぶことが重要です。

今日は、私の9年におよぶ、エルゴノミクスマウス遍歴をご紹介しますね。選び方の参考になるとうれしいです。

はじめてのエルゴノミクスマウスと、その遍歴

はじめてエルゴノミクスマウスを購入したのが、2011年。写真の左側のマウスです。

いまはもう販売されていませんが、海外メーカーかな、サンワダイレクトで購入しました。

使い始めの数時間は、若干とまどいましたが、人間の自然な握り方を採用したこのマウスを使いだしたら、まったくといっていいほど、腕の痛みがなくなりました。これは驚きでした!

手首をひねらないんだから、当然といえば当然かも。

親指の近くに、ブラウザなどで使う、進むボタン、戻るボタンもあるので、操作性も快適です。

「カチッ」とクリックするときのタッチも、私好みだったのでよかったです。

あまり固すぎると、また疲れの元ですし。

しかし、マウスはしょせん、消耗品。

使用頻度も高いため、けっこうすぐに壊れます。

とくに、スクロールボタンのローラーが、動かなくなるんですね。

次に購入したのが、サンワダイレクト製らしいエルゴノミクスマウス。

これは、めちゃくちゃ不良品でした。

1ヶ月もたたないうちに、スクロールボタンが回転しなくなるんです。

幸い、Amazonで購入していたので、交換してもらいましたが、3回ぐらい交換したでしょうか。。。

交換しても交換しても、全部同じ症状で壊れる!

そのときの販売ロット、全部がダメだったんでしょうね。

あきらめて、しばらく普通のマウスに戻しました。

バッファローの有線光学式Sサイズ。私の場合、握りが小さいほうが手首に負担がかからないと思っていたからです。

2年ほど使ったでしょうか。

すると、、、なんと、四十肩を発症!2016年8月のことです。

右手が(正確には右肩が)かなり内に巻いてしまって、見た目に腕も内側にねじれてしまっていたんです。

あきらかに、右手。マウスの影響であることは、火を見るよりあきらかでした。

そのときに、どれだけ痛かったか?はこちらの記事でインタビューしてもらってます。

リハビリの先生とも相談して、やはりマウスをエルゴノミクスに戻すことに。

そのとき買ったのがこちら。VESSELのエルゴノミクスマウスです。

たぶん、2011年に購入したのと同じような気がしましたが

四十肩で、肩も腕も痛むからなのか、なんだか使い勝手がイマイチです。

チカラをいれないと、うまく動かなくって。

かえって、腕がこわばる気がしました。

痛みの軽減も大事ですが、仕事の効率はもっと大事。

そこで、次に購入したのがこちら。またまた、サンワダイレクトの製品です。

手首が疲れにくいエルゴノミクスマウス レーザーマウス 有線 リストレスト付き 5ボタン

これは、手首を乗せるリストレストがマウスにくっついており、手首の角度が絶妙に保てるため、四十肩のリハビリ中は、かなりお世話になりました。

思い出にひとつだけ残してあるので、写真とってみました。こんなふうに、手首がのるので、ムダにチカラが入りません。

このマウスのおかげで、だいぶ手首への負担が減ったと思います。

手首の負担が減るということは、腕までの角度がなくなるということなので、腕のチカラがいい感じに抜けるため、緊張しなくなりますよね。

それでもやはり、スクロールボタン(ホイール)が壊れ、同じマウスを3回も、買い直しました。

ホントに、マウスのスクロールボタンって、長持ちしないんですよね!私のせいか?

あまりにも故障が続くので、別のマウスを探します。

今度も、サンワダイレクト。2018年8月に購入しました。

↓手首にやさしいエルゴノミクスマウス(ワイヤレス)

正直、いままで使った中で、いちばんの使いごこちです!

小さめで、握りがいいんですよね。しかもワイヤレス。

いまのところ(2020年9月現在)、ホイールも故障せず、快適に使い続けています。

でも、壊れていないものの、静音タイプの赤が発売されたので、つい買っちゃいました。

いままでより、クリックするときのタッチが、優しくなっているようです。

前は「カチッ」と音がしていますが、新しいものは、音がしません。これは好みだけど、私は物足りなさを感じました。押した感が・・・ない。

サイレントマウスをお探しの方には、オススメです!

エルゴマウス 静音タイプ
スポンサーリンク

エルゴノミクスマウスをさらに使いやすくする優れもの

ついでに、一緒に購入したのが、超大型リストレスト。

超大型リストレスト エルゴノミクス 低反発 [200-TOK012]【サンワダイレクト限定品】

実は、このリストレストが、めちゃくちゃ機能的!

72センチと長いので、キーボードもマウスも、このリストレストひとつで済みます。わざわざ2つ買う必要がないんです。

そして、かたさもちょうどいい!

逆に、このリストレストと組み合わせないと、エルゴノミクスマウスは、やや使いにくいかも。

リストレスト&エルゴノミクスマウスの組み合わせのおかげで、手首からいい感じにチカラが抜けました。

腱鞘炎の痛みは、長いこと味わっていません。

ただし、汚れても洗えないというか、洗いにくいので、なにか布を巻いて使うといいと思います。

私は、夏場とか、汗ばむことも原因なのかもしれませんが、リストレスト(ポリエステル部分)にふれる腕の部分が、肌荒れしてしまったんです。

そこで、シルク100%の布を巻いてみたところ、まったく肌荒れしなくなったので、ぜひお試しください。

ストール タイシルクストール シルク100%

キーボードもエルゴノミクスに

実は、2011年に、キーボードもエルゴノミクスに変更しています。

初代はこれ。Microsoft製です。

ややカーブしているぐらいで 、疲れに対する効果はよくわかりませんでしたが

慣れてしまうとほかのキーボードが使えなくなるので、結局7~8年、2台を使い倒しました。

壊れることはないんですけど、使用頻度が高いので、キーボードの文字が薄くなって消えちゃったり、なんか薄汚れてくるのが気になって。

3台目を購入しようかというタイミングの、2018年の暮れに、こちらのキーボードに変更。

↓Microsoft(マイクロソフト) ワイヤレスキーボード 5KV-00006 (5KV00006)

見た目もかなり、エルゴノミクスな感じ!分離したテンキーもついています。

なれるまでは、タイプミスの連続でしたが、半年たって、ようやく自分の手になじんだ気がします。

手首をへんにねじらずにタイプできますので、全体的にラクですね、やっぱり!

ただし・・・こちらも、手首をのせるあたりが、手垢やら汗やらで汚れます

洗うわけにいかないですしねぇ・・・

濡れた布で拭いたりしていますが、黒かったはずの箇所がだんだん白くなっていくのは、ちょっといただけない。

なにか解消法がないか、研究したら、またここでご紹介したいと思います。

Amazonでは在庫7台なので、いまのうち。
https://amzn.to/3ckbw3m

余談

でも、私も、もう1台、別のエルゴノミクスキーボードを試してみたくて、実は他社の製品に手を出してみたんです。

わりと期待をこめて。8,000円くらいでしたが・・・

期待以上にクソでした(笑)

空腹時にテイクアウトのお弁当買ってきて、ワクワク三昧でフタを開けたら、中身がカラッポだったくらいの絶望感です。

一瞬で「空虚」が自分を包み込みます。

あなたもきっと、自分のバカバカ!そう、叫ばずにはいられない瞬間を味わうことでしょう。

名前出せませんけど(ホントは被害者を作らないために書きたいけどぐっとガマン)、つくりはおもちゃみたいだし、打ちにくいし、余計に腕がいたくなる感じ。楽天のレビュー信用できなーーーい!!

買ったばかりですが、捨てたい・・・

メルカリに出品するのも、申し訳ないくらいです。

楽天市場で「エルゴノミクス キーボード」で検索したら、どんどこ出てくる、商品です。

有線タイプと無線タイプがあるけど、どっちもダメなので、ホントご注意くださいね。メンブレン式なのが、余計に使いにくさを加速している気がします。

やっぱりエルゴノミクスキーボードは、どんなに値段が高くても、Microsoft製がいいですよ。

絶対、オススメです!
https://amzn.to/3mrHmR3

まとめ

いま腱鞘炎でお悩みの方は、一度、エルゴノミクスマウスと、ながーいリストレストを使ってみるのもいいかも。

ただ、デザイナーとかで、マウスで微細な動作を要求される方にとっては、どうかな、わかりません。

試すしかないですね。

私の場合、9年間検証した結果、腱鞘炎予防に効果あり!という結論に至りました。

ダジャレじゃないよ。

購入先はこちらです

楽天ポイントをいまより賢くザクザク貯めたい方は

ぜひ、こちらのページもご覧くださいね!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事