こんにちは。長谷川亜由美です。

職業病と言ってしまえばそれまでですが、私は万年腱鞘炎(けんしょうえん)です。

いえ、でした。

この記事を最初に公開した、2011年当時は、たった1時間マウスを握っているだけで、右肩が上がらなくなるぐらいにひどかったんです。

いま(2019年5月)は、まったく問題なく、痛くありません!

今日は、私のマウス遍歴をご紹介しますね。

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はじめてのエルゴノミクスマウス

はじめてエルゴノミクスマウスを購入したのが、2011年。写真の左側のマウスです。

いまはもう販売されていませんが、海外メーカーかな、サンワダイレクトで購入しました。

使い始めの数時間は、若干とまどいましたが、人間の自然な握り方を採用したこのマウスを使いだしたら、まったくといっていいほど、腕の痛みがなくなりました。これは驚きでした!

手首をひねらないんだから、当然といえば当然かも。

親指の近くに、ブラウザなどで使う、進むボタン、戻るボタンもあるので、操作性も快適です。

「カチッ」とクリックするときのタッチも、私好みだったのでよかったです。

あまり固すぎると、また疲れの元ですし。

しかし、マウスはしょせん、消耗品。

使用頻度も高いため、けっこうすぐに壊れます。

とくに、スクロールボタンのローラーが、動かなくなるんですね。

次に購入したのが、サンワダイレクト製らしいエルゴノミクスマウス。

これは、めちゃくちゃ不良品でした。

1ヶ月もたたないうちに、スクロールボタンが回転しなくなるんです。

幸い、Amazonで購入していたので、交換してもらいましたが、3回ぐらい交換したでしょうか。。。

交換しても交換しても、全部同じ症状で壊れる!

そのときの販売ロット、全部がダメだったんでしょうね。

あきらめて、しばらく普通のマウスに戻しました。

バッファローの有線光学式Sサイズ。小さいほうが手首に負担がかからないためです。

2年ほど使ったでしょうか。

すると、、、なんと、四十肩を発症!2016年8月のことです。

右手が(正確には右肩が)かなり内に巻いてしまって、見た目に腕も内側にねじれてしまっていたんです。

あきらかに、右手。マウスの影響であることは、火を見るよりあきらかでした。

そのときに、どれだけ痛かったか?はこちらの記事でインタビューしてもらってます。

リハビリの先生とも相談して、やはりマウスをエルゴノミクスに戻すことに。

そのとき買ったのがこちら。VESSELのエルゴノミクスマウスです。

たぶん、2011年に購入したのと同じような気がしましたが

四十肩で、肩も腕も痛むからなのか、なんだか使い勝手がイマイチです。

ヘンにチカラをいれないと、うまく動かなくって。

痛みの軽減も大事ですが、仕事の効率はもっと大事。

そこで、次に購入したのがこちら。またまた、サンワダイレクトの製品です。

これは、手首を乗せるリストレストがマウスにくっついており、手首の角度が絶妙に保てるため、四十肩のリハビリ中は、かなりお世話になりました。

思い出にひとつだけ残してあるので、写真とってみました。こんなふうに、手首がのるので、ムダにチカラが入りません。

このマウスのおかげで、だいぶ手首への負担が減ったと思います。

それでもやはり、スクロールボタン(ホイール)が壊れ、同じマウスを3回も、買い直しました。

ホントに、マウスのスクロールボタンって、長持ちしないんですよね!私のせいか?

あまりにも故障が続くので、別のマウスを探します。

今度も、サンワダイレクト。2018年8月に購入しました。

正直、いままで使った中で、いちばんの使いごこちです!

小さめで、握りがいいんですよね。

いまのところ、ホイールも故障せず、快適に使っています。

ついでに、一緒に購入したのが、超大型リストレスト。
超大型リストレスト エルゴノミクス 低反発 [200-TOK012]【サンワダイレクト限定品】

72センチと長いので、キーボードもマウスも、このリストレストひとつで済みます。わざわざ2つ買う必要がないんです。画期的!

かたさもちょうどいい!

逆に、このリストレストと組み合わせないと、リストレストのないエルゴノミクスマウスは、やや使いにくいかも。

リストレスト&エルゴノミクスマウスの組み合わせのおかげで、手首からいい感じにチカラが抜けました。

腱鞘炎の痛みは、長いこと味わっていません。

キーボードもエルゴノミクスに

実は、2011年に、キーボードもエルゴノミクスに変更しています。

初代はこれ。Microsoft製です。

ヘンにカーブしているぐらいで 、疲れに対する効果はよくわかりませんでしたが

慣れてしまうとほかのキーボードが使えなくなるので、結局7~8年、2台を使い倒しました。

壊れることはないんですけど、使用頻度が高いので、キーボードの文字が薄くなって消えちゃったり、なんか薄汚れてくるのが気になって。

3台目を購入しようかというタイミングの、2018年の暮れに、こちらのキーボードに変更。
Microsoft(マイクロソフト) ワイヤレスキーボード 5KV-00006 (5KV00006)

見た目もかなり、エルゴノミクスな感じ!分離したテンキーもついています。

なれるまでは、タイプミスの連続でしたが、半年たって、ようやく自分の手になじんだ気がします。

手首をへんにねじらずにタイプできますので、全体的にラクですね、やっぱり!

まとめ

いま腱鞘炎でお悩みの方は、一度、エルゴノミクスマウスと、エルゴノミクスキーボード、ついでにながーいリストレストを使ってみるのもいいかも。

ただ、デザイナーとかで、マウスで微細な動作を要求される方にとっては、どうかな、わかりません。

試すしかないですね。

私の場合、8年間検証した結果、腱鞘炎予防に効果あり!という結論に至りました。

ダジャレじゃないよ。

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