こんにちは。長谷川亜由美です。

「曖昧(あいまい)」には、「ものごとがはっきりしない」という意味があります。

なんとなく言いたいことはわかるけど

はっきりと意図は汲み取れない・・・

でもなんとなく、わかる気もするかも・・・

といったように、はっきり、すっきり、すっぱりとしないので

読んでいても、気持ちがわるかったり

受け取る人にとって、とらえかたが違ったりするのが特徴だと思います。

たとえば、プロポーズをされるときに

「結婚したいといえばしたいけど、そうでもないかもしれないし、まぁあえて言えばしたい的な」

なんて言われたら

「結婚したいのかしたくないのか、どっちなんだよ、はっきりしろ!」と

言いたくなりませんか?

それに、そんな曖昧な言われ方で「Yes!」なんて、言えません。

ようするに「結婚しよう!」と言ってしまえる自信もなければ

「結婚できません!」と言える覚悟もないわけで

潔くないんですよね。

潔い(いさぎよい)の意味
卑怯な点や未練がましいところがなく立派である。

Webサイトには、こういった「曖昧」な言葉が氾濫しています。

もちろん、あえて曖昧にすることもありますが

AなのBなのどっちなの!? と、訪れる方に思わせてしまうのは

あまりいい表現方法とは、思いません。

曖昧語の代表作は、次の5つではないでしょうか。

1.推進
2.徹底
3.管理
4.維持
5.支援

役所のサイトなんかでは、非常によく見かけますよね。

○○市役所では、今後○○の業務にあたり
○○を徹底して管理し、市民生活の向上支援のため
○○を推進していきます。

みたいな。

だからなに? と思います。

はぁ。それで? とも、思います。

もっと具体的に書いてくれないと、なにをするのかわかりません。

Webサイトを見る人が、判断を迷わないように

誰が読んでも、同じ意味でとらえられるようにすることが大切です。

曖昧なままでは、行動に移すことすらできませんから。

はっきり!きっぱり!

言い切りましょう。

スポンサーリンク
無料メールマガジンあゆめーる

無料メールマガジン あゆめーるは、3のつく日と8のつく日、月に6回の発行です。不定期で発行をお休みすることがあります。

私の30年のビジネス経験や、日々のお客様との関わりの中から得た知恵やネタ、つまり「ビジネスヒント」を、私の視点でお伝えしています。

と言いつつ、読み物として楽しく!を、心がけています。

一番多いのは、日本のドラマから得たネタです。ドラマはネタの宝庫です!

おもに、自分のビジネスをより良くしたい方に向けて、書いていますが、これをしたら売上が上がる! 集客に有効!のような、直接的なノウハウは、得にくいと思います。

それより、自分のことにあてはめたら、この話をどう活かせるのか?

そんなふうに、想像力を働かせてお読みいただくことをオススメします。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事