元旦の意味

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今年は、ちょっぴりいつもと違う新年を迎えました。
例年なら、一家そろって神棚の前で手をあわせてから
義父のお誕生日のお祝いとともに、朝食・・・という流れです。
今年は、喪中ということもあり、恒例の儀式はなく
元日なのにお昼過ぎに目覚めたのは、17年ぶりでした。
実は、ほんの6日前に、夫の祖母がなくなったばかり。
それも99歳でしたから、生きていれば白寿でおめでたいので
しんみりはしていませんが
やはり「あけましておめでとう」をクチにするのは抵抗があったんですよね。
だから、夫とも「明けたわね」「明けたよな」と
意味不明な会話を交わしました。
そして、「あ、日本語間違ってるわ」などとつっこみながら
年賀状も拝見しつつ、おだやかな一日を終えました。
(でも、ホント情けないことに、仕事はしています。段取り悪いんですよね、ワタシ)
年賀状にからんで、間違えがちな日本語を、ちょっぴりご紹介。
一番多いのは、「元日」と「元旦」の、意味取り違えですね。
元旦というのは、元日の朝 という意味ですし
元日は、1月1日のことです。
「平成21年 1月 元旦」 は、間違っていて
「平成21年 元旦」 とするか、「平成21年1月1日」 と、します。
あとは、重複表現ですね。
こっちのブログにも書いてありますけど
あけましておめでとうございます=新年がやってきてめでたいね
という意味ですから
新年あけましておめでとうございます は
重複表現になります。
それから、使わないほうがよいとされる言葉としては
次のとおりです。
・去年
 (去るは縁起が悪いとされるため)
・縁起の悪い言葉
 (別れる、破れる、失う、倒れる、滅びるなど)
・目上の方への、賀正、迎春、賀春、頌春
 (恭賀新年や、謹賀新年、敬頌新禧などの4字からなるものを使う)
そうそう、儀礼的にする場合には、句読点も使いません。
筆文字とかだったら、使わないほうが、よりあらたまった感じになりますが
普通の書体でしたら、句読点はあってもよいと思います。
喪中欠礼には、句読点は使いません。
これ以上は、マナーの話になりそうなので、このへんで(^^)
今年も、個人的には、正しい日本語についての研究にチカラをいれて
仕事では、関わったみなさんに喜んでいただけるようにがんばります☆
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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