感無量って、どういう意味で、どんなときに使うの?

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こんにちは。長谷川亜由美です。

2010年、参議院議員選挙に当選した谷亮子さんが

インタビュアーから「いまの気持ちは?」と聞かれ

「感無量です」

と、答えていました。

長々と語るおじいさん政治家に比べて、端的で、とてもわかりやすいとは思いましたが・・・

しかし、非常によく耳にする、この「感無量」という言葉には、どういう意味があるでしょうか。

辞書によると、こうあります。

感無量とは、感慨無量
はかりきれないほど、感慨が深いこと
感慨とは
心に深く感じて、しみじみとした思いになること
しみじみとは
心の底から深く感じるさま

ということは、はかりきれないほど心の底から深く感じています。とか、いうこと?

うーん、まったくわからないですよね。

使うシーンとしては、「言葉にならない深い感動を覚えたとき」なのだと思いますが

ありふれた言葉で(この場合は、感無量)自分の気持ちを表現するのではなく、自分のつたない言葉でも、、もっとちゃんと、感激の度合いを表現できると思います。

安易に「感無量」という言葉に逃げず、相手に気持ちが伝わる言葉を選びましょう。

ありふれた言葉では、ありふれた気持ちしか、伝わらないと思いますよ。

とくに政治家ですから、聴衆の気持ちをぐっとつかむような表現力を身につけてほしいですね。

期待します!

そこで、感無量に代わる言葉をご提案。

「いま、言葉では語り尽くせないほどの、熱い思いにつつまれています」

「どんな言葉で語っても、安っぽくなってしまう気がします。心の底からありがとうを伝えたいです」

「生まれて初めての感情で、どう表現していいのかわかりません」

「この数日間を振り返り、本当に多くの方に支えられて当選したんだということを実感しています」

「みなさんの思いが心にしみて、言葉よりも先に涙があふれそうです」

「つらかった経験がすべて私の糧となりました。これからご恩返しをしていくのだと、改めて強い決意を固めました」

「オリンピックで金メダルをとった瞬間のように、胸が熱いです」

まぁ・・・感動している瞬間は、こんなに言葉がスラスラとは出てこないと思いますが(^^;

「感無量」で片付けない方法もあるよ!という、ひとつの方法としてご参考になれば嬉しいです。

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