2009年07月08日
フラワードリーム2009 in 東京ビッグサイト
国内最大級の FSSプリザーブドフラワーコンテスト。
http://www.fsshow.info/contest.html
7/9(日)、その表彰式に参加してきました。

このコンテストは、7/4から、7/6まで東京ビッグサイトで行われていた
フラワードリームの中の、イベントのひとつです。
ほかにも、メインステージでの公開アレンジメントを競う「ジャパンカップ2009」や
花キューピットを代表するフラワーアーティストによるアレンジのデモンストレーションなど
いくつかのイベントが、同時開催されていました。
会場は、花、花、花。
花と人で、あふれかえる空間。
プリザーブドフラワーだけでなく
生花も展示されており
ゆりの花が、特に強い香りを放っていて、
まるで観客に存在感をアピールしているかのようでした。
いくつものアレンジを拝見していると
とか
「これはすごく人を惹きつけているなー」
とか
個性があったりなかったり、そんなことに気づきます。
自信満々なたたずまいを見せるアレンジは
作者の姿をも、彷彿とさせ
花という世界での表現力について考えさせられる、そんな時間をすごしてきました。
なぜ、この会場へ出向いたかといえば
私の友人である、フローラルウィンドベル主宰の加納久美子さんが
900人以上の応募者の中から、予選を通過し
ファイナリスト201名として入賞されたからにほかなりません。
残念ながら、受賞はされませんでしたが
エントリーナンバー1番をゲット(笑)

こちら ↓ が、その作品。


こんなふうに ↓ 、ちょっと「和」っぽいテイストのものや

傘を、花器としてつかったものとか ↓

いろーーーーーーんな、おもしろいアレンジを見ることができて
まるでイケメンに囲まれているかのように、胸がときめいてしまうのでした。
それに、金賞、銀賞、銅賞を受賞されたのは、全員男性だということにもちょっと驚きです。

最後に、ジャパンカップの表彰式の際、審査員長がおっしゃったことを
ご紹介させていただきます。
審査項目の詳細は言えませんが、いくつかのポイントをお話しします。
まず、ありとあらゆる技術をおりまぜず、見せ方のポイントをしぼっているかどうか。
次に、花と真摯に向き合っているか。
そして、色彩の使い方として、同系色や類似色で無難にまとめず、豊かな表現をしているか、ということです。
さらに、今回のコンテストは、3日間展示することが
あらかじめ決められています。
花が、長持ちするかどうかも、ポイントです。
もし、持たない場合は、メンテナンスが必要なのは、当然のことです。
この会場には、一般のお客様も大勢、お越しくださっています。
私たち、フラワーアーティストは、お客様によろこんでいただき、満足していただくことが最終目標です。
そのことを忘れないでください。
審査員長 高橋洋子様の言葉を、ワタシがメモしたものですので
実際におっしゃったことと、ちょっと違うかもしれませんが
おおむね、こんなようなことです。
どの業界でも一緒ですよね。
ポイントをしぼる。
あれもできるし、これもできるからといって、全部見せない、出さない。
しぼる勇気が、必要なんです。
そしてこのあと、お台場観光へ・・・つづく。






























