2008年09月09日
買わない理由
「行く」という動作がカラダにしみついたのだと思います。
最初のころは、なにかしら理由をつけて、行かないですむ方法をさがしていましたが(笑)
自分で行くと決めたくせに、やっぱりやらされてる感が強くなると、すぐにさぼりたくなる悪いクセです。
今日は、たまたま、車を駐車するスペースがなく
そのまま帰っちゃおうかと思ったのですが
ワタシにしては珍しく、駐車場が空くまで待ち
ちゃんとノルマはこなしてきました。エライなーーーー自分。
「待つ」のが当然の人には、なんでそんなことがエライ?と思われるかもしれませんが
基本せっかちな人間なので、待たないのが当然なんですよね、私の場合。
リアルなことだけではなく、インターネットでは、さらにせっかちです。
しかし、これって、私だけの傾向ではないように思っています。
たとえば「いま、そこに行かなければならない」理由があるとき
ふつう、待ちますよね。
銀行とか、郵便局とか。
でも「別にいまじゃなくてもいい」場合は、待つということよりも
待たないほうに、軍配が上がりやすいと思います。
ネットショップなどでも「注文する」ボタンを押してから
入力に不備があって、何度も何度も、戻らされたり、
その途中で、送料の確認がしたくなったのにリンクがなかったり
少しでもスムーズに動かない事柄が起きると
「いーや、めんどうくさい。買うのやーめた」と、なってしまいます。私は。
住所の番地が、全角だろうが半角だろうが、どっちでもいいじゃないですか、細かいなーまったく、と思っています。
リアルの店舗の場合でも、商品をとりあえず手にとったとしても
会計まで、かなり待たされたりすると
買わずに引き返してしまうこともありますよね。
これって、ただ単に、私がせっかちだからとか
気が短い人が多いからとか、そんな理由じゃないと思います。
消費者は、購入したい商品のほかに
店舗そのものや、店員さんの対応などに、期待感を持っているものです。
それは、ものすごく過度なものではなく
あたりまえのことがあたりまえにできているだろうという期待感。
それを裏切られるから、がっかりしてしまうし
あと一歩で成約だったのに、不発に終わるわけです。
ネットショップの場合、生きている店員さんが
その場その場で、フォローをいれられるわけではありませんから
お客様の期待感にこたえることが、重要だと思います。
大それたことを期待しているわけではないので
せめて、サイトは使いやすく、調べたいものが調べやすくしておいてほしいですね(^^)
案外カンタンな理由で成約されていないことも多いと思うと、
とっても、もったいないですよ。






























